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【IMG通信Vol.19】2026年4月版

皆さん、こんにちは!
今月のIMG通信をお届けします。

今月のコンテンツ
  • 人材不足とコスト高騰に向き合う福祉経営の実践
  • 在宅支援体制の強化に向けた多職種連携の実践

人材不足とコスト高騰に向き合う福祉経営の実践

皆さま、こんにちは!
北海道函館市に拠点を置く、社会福祉法人 純心福祉会 施設長の佐藤です。

函館では、少しずつ暖かい日が増え、春の訪れを感じる機会が多くなってきました。
皆さまの地域はいかがでしょうか。

さて今回は、当法人の事業所についてご紹介させていただきます。

  • 地域密着型特別養護老人ホーム:1事業所
  • 看護小規模多機能型居宅介護:1事業所(特養に併設)
  • 認知症対応型グループホーム:2事業所
  • 障がい者グループホーム:1事業所

現在、上記の計5施設を運営しております。

当法人は福祉事業を中心に運営しておりますが、定員が定められていることから収入面には一定の制約があります。加えて、人件費の上昇や物価高騰の影響もあり、日々厳しさを感じる場面も少なくありません。そうした中で、函館山を眺めながら気持ちを整え、前向きに取り組んでおります。

また、介護人材の不足に対応するため、外国人技能実習生の力も借りています。現在は、ベトナムおよびフィリピン出身の計10名の外国人職員が在籍しています。

実習生は日本語の習得に日々努力しており、日本人職員も業務を通じて言語や技術の指導を行っています。なお、私自身も実習生から英語を教わるなど、互いに学び合える環境となっています。

このように当法人では、多様な人材の力を活かしながら、より良い施設運営を目指して職員一丸となって取り組んでおります。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

社会福祉法人 純心福祉会
施設長 佐藤 卓弥

在宅支援体制の強化に向けた多職種連携の実践

皆さま、こんにちは。

医療法人旭会 園田病院 地域連携室 主任の田原と、
そのだ介護老人保健施設 相談課 主任の菊池です。

今回は、両施設における在宅支援への取り組みについてご紹介いたします。

■ 園田病院の取り組み

園田病院では、患者様の尊厳と日々の生活を大切にし、その人らしさを尊重した医療の提供に努めております。

リハビリテーション、栄養管理、認知症ケア、ターミナルケアを中心に、多職種が連携しながら、在宅復帰に向けた生活機能の向上を支援しています。

また、退院後においても訪問診療や訪問リハビリテーション、外来での継続的なフォローを実施し、必要に応じてレスパイト入院にも対応しております。

地域の中で安心して暮らし続けていただけるよう、切れ目のない包括的な支援体制を整え、患者様とご家族に寄り添った長期的なサポートを行っています。

■ そのだ介護老人保健施設の取り組み

そのだ介護老人保健施設では、利用者様の生活機能の維持・向上に努め、医学的管理のもと「これからの人生」を安心・安全に過ごしていただけるよう支援しております。

退所後も筋力低下の予防や生活機能の維持を目的として、通所リハビリテーションや短期入所サービスを提供しています。

また、在宅生活の中で困難が生じた際にも、迅速に対応できる支援体制を整えています。

ご家族や地域の皆さまとのつながりを大切にしながら、在宅生活の継続を支援しております。

■ 今後に向けて

今後も園田病院とそのだ介護老人保健施設が連携を強化し、地域の皆さまが安心して在宅生活を継続できるよう、より一層の支援体制の充実に努めてまいります。

おわりに

以上、今月のメルマガをお届けしました。
これからも、皆さまの業務のヒントや気づきとなる情報を発信してまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

お忙しい中、最後までお読みいただきありがとうございました。
来月号もぜひご期待ください。