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【IMG通信Vol.007】2025年4月版

【IMG通信Vol.007】2025年4月版

みなさん、こんにちは。
IMG通信の広報部です。

いよいよ4月が始まり、新しい年度のスタートを迎えました。
環境の変化や新たな目標に向けて、心新たに歩み出されている方も多いのではないでしょうか。

広報部も、この新たな期を機にこれまで以上に努力を重ね、より良い情報とサービスをお届けできるよう努めてまいります。

本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
今月も皆様にとって有益な情報をお届けできるよう、引き続き精一杯取り組んでまいりますので、ぜひご期待ください。

今月のコンテンツ
  • 安井浩倫社長のメッセージ
  • 医療業界の最新情報をお届け
  • 医療法人社団愛和会の再建について②
  • IMG広報部からのお知らせ

安井浩倫社長のメッセージ

みなさん、こんにちは。
IMGホールディングスの安井です。

4月より、IMGは新体制を開始いたします。
医療・介護業界では依然として人手不足や財務的課題が深刻化しており、地域医療・介護施設が持続可能な運営を続けていくには、これまで以上に柔軟で戦略的な組織体制の見直しが求められています。

IMGもこうした環境の変化に対応すべく、このタイミングで新たな一歩を踏み出します。

私たちは設立以来、経営と現場をつなぎ、事業承継からハンズオン支援に至るまで、幅広いサービスで地域医療の安定化に貢献してきました。
これからもその使命を果たし続けるため、宇都宮が株式会社IMGホールディングスの取締役に就任し、グループ法人の全体統括責任者を務めることとなりました。組織一丸となって、IMGのさらなる成長と進化を加速させてまいります。

そして――
今年、私たちが強くこだわるテーマは 「数字」 です。

各法人には予算の必達をお願いしています。これは単なるノルマではなく、私たちが持続可能な地域貢献を実現していくための重要な指標です。
さらに、グループ全体としては目標を必達させます。

もちろん、その目標を達成するために、本部としても必要な支援は惜しみません。
現場での課題や困りごとは、遠慮なく、そして早めにお知らせください。タイムリーな連携が、最良の成果につながります。

だからこそ、現場のことは、引き続き皆さんにしっかりとお任せしたいのです。
私も現場との対話を大切にしながら、皆様の声に真摯に耳を傾け、より良い環境づくりを進めていきます。

最後になりますが、日々現場でご尽力いただいている皆様に心より感謝申し上げます。
この新体制と新たな挑戦を機に、グループ全体で更なる成長と変革を遂げてまいりましょう。

今年も、共に頑張ってまいりましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。

医療業界の最新情報をお届け

皆さん、こんにちは!コンサルティング事業部の濱中です。

今回は、2024年12月から本格的に導入が進んだ「マイナ保険証」について続きをお届けします。

前回はマイナ保険証のメリットや現行の健康保険証が新たに発行されなくなることについてお伝えしました。
では、そもそもマイナ保険証を利用するにはどうすれば良いのでしょうか? 

前回の記事はこちら→【マイナ保険証になって何が変わる?】今までの保険証との違いをプロが徹底解説!

マイナ保険証の利用手続き 

  1. マイナンバーカードの申請・作成 
    まず、マイナンバーカードを申請し、作成します。 
  2. 健康保険証として登録 
    マイナンバーカードが届いたら、健康保険証としての登録を行います。
  3. 医療機関・薬局での利用 
    医療機関や薬局で受診時に顔認証付きカードリーダーにマイナンバーカードを置いて受付を行ってください。  

なお、公費負担医療、地方単独医療費助成、医療扶助もマイナンバーカードで資格確認が可能です。

診療報酬の加算 

「マイナ保険証」を利用することで、医療機関や薬局では以下の診療報酬が算定可能です。

診療報酬の加算 
  • 医療DX推進体制整備加算
  • 医療情報取得加算

「医療DX推進体制整備加算」は、医療機関がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するための体制を整備したことを示す加算です。

  • 加算1(利用率30%以上):医科:11点、歯科:9点、調剤(薬局):7点 
  • 加算2(利用率20%以上):医科:10点、歯科:8点、調剤(薬局):6点 
  • 加算3(利用率10%以上):医科:8点、歯科:6点、調剤(薬局):4点 

※マイナ保険証利用率の適用時期は、3か月前のレセプト件数ベースを使用します。 

「医療情報取得加算」は、医療機関が患者の診療に必要な情報を、電子的に取得する体制を整えている場合に適用される診療報酬の加算です。

  • 初診時:1点 
  • 再診時(3か月に1回限り):1点 
  • 調剤時(薬局/12か月に1回限り):1点 

マイナ保険証の利用状況 

マイナ保険証の都道府県別の利用率は以下の通りです。(令和6年10月時点) 

上記の表をみてもマイナ保険証の利用率は全国平均で15.67%、一番高い富山県で  23.59%、一番低い沖縄県で7.43%になっており、利用率がまだ低い状況です。さらなる普及が望まれます。 

今後の展望 

「マイナ保険証」の利用率が増加すれば、以下の利点が期待されます。

マイナ保険証のメリット
  • 診察券が不要になり、全国どこでもスムーズに受診が可能 
  • 既往歴や薬歴の確認が容易になり、診療の質が向上 

ただし、マイナンバーカードにも有効期限があるため、更新を忘れないよう注意が必要です。 
ご愛読いただきありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします! 

医療法人社団愛和会の再建について②

医療法人社団愛和会 事務局長の糠森です。
私の娘と息子も、気がつけば19歳と18歳となり、時の流れの速さに驚かされる今日この頃です。

私が最初に就職した特別養護老人ホームを退職したのは、30歳の時でした。
子どもたちはまだ4歳と3歳で、地元を離れることに妻は反対していましたが、転職を決意しました。

老健施設や国交省管轄のサービス付き高齢者向け住宅の新規事業の立ち上げに関わり、3年の月日が過ぎました。
その時、私は33歳。ふと立ち止まり、介護事業については施設系から在宅系までひと通り経験してきたものの、

「あああっっっ! 医療系を経験していない!!」という事実に気がついたのです。

介護側として医療現場との連携はしてきましたが、その視点だけでは十分とは言えません。

そこで、MSW(医療ソーシャルワーカー)の募集があった医療法人社団愛和会盛岡南病院へ応募し、現在の職場にたどり着きました。

当時、盛岡南病院では地域医療連携室が新設され、私は初期メンバーとして参画しました。
医療現場での経験は全くなかったため、どう行動すべきか試行錯誤の日々が始まりました。

そこで私の強みとなったのは、介護全般の経験と知識、そして発想の転換でした。

介護側の立場として医療側と連携してきた経験を活かし、どんな場面で良い対応と困った対応があったかという実体験を基に、常に相手の立場に立って調整・支援を行いました。

また、当時の岩手県内の医療機関は、患者さんの紹介を“待つ”スタンスが主流でしたが、私はその姿勢に違和感感じていました。

私の原点は「みんなの生活を守ること」(※前回コラム参照)

「ただ待つだけ」という姿勢ではいられず、岩手県全域の医療機関や介護事業所へ積極的に営業活動を始めました。

病院の稼働を安定させるため、「一度でダメなら二度、二度でもダメなら三度」、100件回って1件でも結果が出れば…という思いで足を運び続けました。

最初は見向きもしなかった方々も、やがて「糠森さんが来たということは…」と笑顔で迎えてくださる関係を築くことができ、現在も医療相談室のスタッフが営業活動引き継いでくれています。

時折、私自身が訪問すると変わらず笑って迎えていただける関係に、本当に感謝しています。

今も昔も、医療・介護業界に限らず、「行き届く支援」は患者様やご家族の満足度を高め、関係機関との連携を円滑にします。その積み重ねがいずれ地域からの信頼と評価につながる――それを実感できたMSW時代でした。

次回はいよいよ、「IMGとの出会い、更なる高みへ」に続きます。

IMG広報部からのお知らせ

新年度を迎え、さらに有益な情報をお届けするために、IMG公式LINEアカウントを運用しております。
現在1,500名以上の方にご登録いただき、誠にありがとうございます。

また、3月は感謝を込めて全国の施設従業員の皆さまに「金色麦茶」をプレゼントいたしました。
日々業務を支えてくださる皆さまに感謝の気持ちをお伝えするとともに、少しでもリフレッシュしていただけるよう、定期的にプレゼント企画を実施してまいります。

ご登録がまだの方は、この機会に公式LINEへご登録いただきお楽しみください。

さらに、嬉しいお知らせがございます。
安井社長のSNS総フォロワー数が377名を突破いたしました。
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